保護者に向けて

安心してこどもを預けられる園舎づくりを目指して

幼稚園や保育園に通わせようとお考えの保護者は多くいらっしゃいます。特に、待機児童が多い現代においては、どのような幼稚園・保育園に通わということは、こどもの将来のことを考えると十分に検討する課題であると感じている保護者は多いはずです。

「いきいき子どもの森.com」が園長や理事長にご提案するのは、感受性やコミュニケーション能力の向上につながる体制が整った園舎づくり。保護者が安心してこどもたちを預けていただける環境をご提供しています。

選ばれる幼稚園・保育園とは

現代では人とかかわる機会が少なくなっているばかりか、幼児期の生活の中で人間関係が希薄になってきているという現状があります。幼少期の生活環境、対人関係、遊びの量は今後のこどもの人生を大きく左右します。なかでも、人間性が築かれる対人関係、成人してからのライフスタイルが形成される生活環境は重要です。

幼児期は、友達と遊ぶことで自分にはない人間性を見つけ、時には悲しみ、喜び、ねたみ、優越感などを体験することで対人関係を学びます。他人とかかわりを持つことでさまざまな刺激を得て、人への思いやりや信頼感などを築いていくのです。

外に出ていろんなものを見て、触れることにより、自己の興味・関心にもとづいて行動する生活が展開できるようになります。

思いっきりこども同士が遊べる環境が幼少期には必要なのです。そんな環境を提供してくれる幼稚園・保育園が選ばれるといえるでしょう。

魅力的な独自ポイントをつくる

  • 単にこどもを預かるだけでなく、こどもの成長を十分に考慮している
  • 豊かな感受性が育まれるような、光や自然を感じるつくりである
  • デザインや機能性、安全面にも配慮した園舎である
  • こどもがワクワクドキドキするデザイン、形状の遊具がある
  • 自然や小動物と触れ合う機会がある

ここで注目したいのが、「自然や小動物との触れ合い」。自然や小動物との触れ合いは、人の触れ合いと同じく大切です。自然や小動物は、小さな気持ちの配慮を育み、自由に働きかけることができる存在。しかも、その働きかけに対して何らかの反応を示してくれます。そのため、本来持っている優しさや相手への思いやりの気持ちや興味・関心にもとづいた行動が生まれます。こうした体験が、健全な発育を促すのです。

保護者が預けたくなるのはもちろん、こどもの成長過程も考慮して感受性豊かに育つ環境がある幼稚園・保育園は魅力的といえるでしょう。

働く保護者にも安心を

共働きの世帯は増加しています。こどもにとって時期が来たらスムーズに入園させられる幼稚園・保育園が求められています。しかし、現代のママさんたちの目は厳しく、空きがあっても自分たちの条件に合わないとなかなかこどもを預けません。とはいえ、ずっと産休を取っているわけにもいかず……というのが現状のようです。

さまざまな幼稚園・保育園があるなかで、保護者に選ばれる幼稚園・保育園にはしっかりとした理由があるもの。私たちは、保護者に安心してこどもたちを預けていただける幼稚園・保育園づくりをサポートします。

いきいき子どもの森.comのコンセプト

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